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シャンプーの基礎知識

オーガニックシャンプーとは?オーガニックシャンプーの基準などのお話

投稿日:2015年12月8日 更新日:

最近の健康志向ブームから色々な場面で「オーガニック」という言葉をよく耳にするようになりました。

オーガニックといえば「農薬をつかっていない原材料を使っている」とか「地球環境にやさしい」とかのイメージがありますが、ではいったいオーガニックとは?

オーガニックシャンプーの基準はどこなのか?という点で考えていきたいと思います。

まずオーガニックの定義について考える

オーガニック栽培の様子

オーガニックとは「有機栽培」を意味します。

有機物とは基本的に生物がつくるものを意味し、有機栽培とは化学肥料を使わず有機肥料を使った栽培ということになります。

でもここがオーガニックが間違って認識されている点で、有機栽培さえしていれば農薬を使っていてもオーガニックなのです。

「オーガニック=必ず無農薬」ではないということです。

「でも、食品なんかは厳しい規定があるんでしょ?」と思うかたもいるかも知れませんが、厳しい規定があるのはJAS有機規格です。

農作物や加工食品を販売するときに「有機」と表示するにはこのJAS有機認定にクリアしなくてはいけません。

しかし、「オーガニック」と商品をアピールするのは自由で、JAS認定をクリアしていないものでも使うことができます。

有機栽培さえしていれば、販売する企業や生産者の基準でオーガニックというフレーズはいくらでも使えてしまうのです。

日本にはオーガニック商品を認定する機関が無い?

検査風景

海外にはオーガニックコスメなどオーガニック商品に対して厳しい検査基準を設け、チェックし認定する機関が多く存在します。

フランスはエコサート、ドイツはBDIHなどが有名です。国自体が認定機関を設けている国もあります。

日本でもオーガニック商品の安全性を高めようと認定団体も発足しているようですが、海外ほどまだ認知されておらず権威もないのが現状です。

日本ではオーガニックを認定する基準がないため、わずか1種類でもオーガニック原料が含まれていれば、オーガニック商品として売り出すことが可能だということは知っておいてください。

まぁ、オーガニックって名がつけばなんか安全そうな感じがするし、実際売れるんでしょうね。

企業がこぞってオーガニックコスメやオーガニックシャンプーを売り出すのは分かる気がしますね。

オーガニックシャンプーの基準とは?安全性はどこで判断するの?

ということで、オーガニックシャンプーの基準とは植物由来のオーガニックな成分が少しでも含まれていれば、全てオーガニックシャンプーということになります。

怖いですね~(笑)

では、どこでそのメーカーのオーガニックシャンプーが安全で信頼できるものなのかを判断するかという点ですが、

成分表示をよくチェックする

オーガニックシャンプー

シャンプーというのは主に「化粧品」に分類されるので、全成分の表示が法律によって義務付けられています。

ただし、薬用シャンプーなど「薬用」と名のつくものは、「医薬部外品」に分類されるので全成分を表示する義務はありません。

オーガニックシャンプーであれば、ほぼ全ての種類が化粧品扱いになるので、商品や公式サイトには全成分が表示されています。

そこに余分な成分が入っていないかは十分チェックしておきましょう。

よく界面活性剤、特に石油系界面活性剤は身体の毒だとケチョンケチョンに言われていますが、そんなこたぁありません(笑)

界面活性剤は洗浄力が強すぎるので、頭皮に影響が大きいのであって有毒っていうわけでもないんです。

石油系っていっても、石油からできているわけではなく植物性の油からできていますし。

100%天然素材のオーガニックシャンプーだって含まれている植物成分にアレルギーがあれば、かゆみなどアレルギーの症状が出る場合もあります。

成分表をチェックする意味は「オーガニックシャンプー」と大々的にアピールしていながら、オーガニック成分が実はほとんど入っていないなど、商品の信頼性を確かめるためにするべきことです。

ちなみに成分表には含まれている成分の量の多いものから順に表示されます。

最初のほうに表示されている成分は多く含み、最後のほうに表示されている成分はごく微量しか含まれていないということになります。

公式サイトから商品に対する想いを感じ取る

なぜそのメーカーはオーガニックシャンプーを開発して販売しているのか?

「ただ単に利益のため?」

「消費者に安全な商品を使ってもらいたいから?」

公式サイトの販売ページには、その商品の販売者の想いが表されています。

そういう企業理念のようなものを感じ取るのも、粗悪な商品をつかまされないためには大事じゃないかって思ってます。

あと私は気になる商品があると、その商品のサポートセンターに一番に電話します。

色々聞いていると、その企業の対応が分かるんですよね。

なんかそっけなく事務的な対応をされる場合と、一生懸命こちらの疑問に真摯に答えようとしてくれる場合とに分かれます。

そして、サポートセンターの対応が良くて商品が悪かったっていうことはまだ経験したことがありません。

やっぱり商品に対する姿勢ってそういうところにも知らず知らずのうちに出るんでしょうね。

逆にサポートセンターの対応が悪い場合は、どんなに魅力的な商品であっても購入は断念するようにしています。

まだ日本にはオーガニックシャンプーの規定がよく定まっていないので、自分自身の基準を決めて判断していくことも大事なことだと思っています。

でも、口コミサイトやランキングサイトには敏感に影響される自分がいることも事実ですけどね(笑)

 

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